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「クリーニングに出す」

「クリーニングに出す」

最近暑いですね!
クールビズの世の中ですが、今の会社では、お客のところに訪問するときにはスーツ上着の着用が必須という社風。
とは言え、毎日の通勤で上着を着たくはないので、社員みんな普段上着は会社に置いたままにしています。
それでも一度お客のところで上着を着るだけで結構汗をかくので、私は今週は上着を家に持ち帰ってクリーニングに出そうと思いました。
そんな金曜日の夜、社員みんなで飲みに行くために会社を出たとき、イギリス人マネージャーが、私が上着を手に持っているのを見てこう言いました。

Why don't you leave your jacket in the office?

クリーニングに出すんだよ…ん?!待てよ!「クリーニングに出す」って何て言うんだ?!
適切な表現がとっさに思いつかなかったので、これは違うよなぁと思いつつ私は恥ずかしながらこんな風に答えてしまいました。

Because I'm going to wash it.爆弾

マネージャーは「Oh…」と一言、さらりと流してくれたのですが、同僚には日本語で突っ込まれてしまいました。
自分で洗うんですか?

そうなんです!「I'm going to wash it.」では「自分で洗う」ことになってしまいます!
私はこう言うべきでした。

I am going to have it dry-cleaned.星

ポイントは使役動詞の「have」です。
ここでは詳しい文法的な解説は割愛しますが、一つのパターンとしては
have + 目的語 + 過去分詞
という形で使われます。この場合は
have + 目的語(it) + 過去分詞 (dry-cleaned)
ということになります。
目的語(O)と過去分詞(C)の間には、「OはCされる」という受身の関係が成り立ちます。
自分以外の誰かによって「〜される」のですね。

ドライクリーニング」という言葉は日本語にもなっていますが、英語では
dry-clean」(ドライクリーニングする)という動詞が存在します。
それを過去分詞にすれば必然的に「dry-cleaned」となります。

または、「ドライクリーニング」を意識せずとも簡単に
I am going to have it cleaned.
という手もありました。
ここで大事なのは、過去分詞を使う、ということです。

ちなみに「wash」は水を使って洗うことで、服のことで「clean」と言うときは、水を使わずに専用の溶剤を使って洗うことです。私の言った文はこの点も適切ではなかったですね!

最後に別の例文を使ってもう一度整理しておきます!
I need to repair my watch.・・・・・・・・・・自分で修理する
I need to have my watch repaired.・・・誰かに修理してもらう(=修理に出す)

今日のワンポイント英会話:
have it dry-cleaned(クリーニングに出す)

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「たくさんの(山積みの)〜」

「たくさんの(山積みの)〜」

先日、インストールしたシステムのテストのために、先方企業に休日出勤しました。
我々のやることは大してなかったのですが、先方は大勢出勤していて、何やらバタバタしているようでした。
テストでは我々のシステムと先方企業のシステムとの接続がうまくいきません。
先方の担当者があっちこっち行ったり来たりしている中、我々が何もしていないのに、ある瞬間接続がうまくいきました。
忙しそうな先方の担当者がこちらにやってきたときにその旨を伝えると、彼は若干イラっとした様子でこんなようなことを言いました。

I don't know.
Maybe he did something.(※"he"というのは先方のIT担当の一人)
He has a bunch of work.
He didn't tell me anything.
知らないよ。
たぶん彼(※IT部署の他の担当者)が何かやったんだろう。
彼はやることがいろいろあって、私は何も聞かされてない。

なるほど、と思ったのは

a bunch of work星

です。
たくさんの仕事」を表すのに、
「a lot of work」などではなく「a bunch of work」
と言ったということですね。
bunch」自体の意味は
」とか「」になります。
a bunch of bananas(バナナ1房)
a bunch of flowers(花束1つ)
a bunch of keys(鍵の束1つ)
などのように使います。

「a lot of work」ももちろん間違いではないのですが、
a bunch of work」と言うと、仕事が山積み(束)になっている様子がより伝わってきますね。

他の用例では以下のようなものがあります。
try a bunch of different things(たくさんのことに挑戦する)
tell a bunch of lies(嘘を並べ立てる)
have a bunch of serious problems(たくさんの深刻な問題がある)

状況によって「a lot of」の代わりに使いこなせると格好いいですね!

今日のワンポイント英会話:
a bunch of〜(たくさんの(山積みの)〜)

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